基本情報
| 製品・サービス名 | 得霖/灵瀚エージェント群 |
|---|---|
| 提供元 | 汉得信息 |
| 本社所在地 | 中国(上海市) |
| 地域 | 中国 |
| 用途分類 | AIエージェント・プラットフォーム |
| 主な用途 | 製造業務のエージェント、サプライチェーン、財務 |
| 提供形態 | 公開情報では確認できない |
| 主な対応業種 | — |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 日本での提供状況は未確認 |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
得霖は、中国の業務システム(ERPなど)導入の大手である汉得信息が展開するB2B向けのAIシステムで、その中に製造・サプライチェーン・財務などの業務を担う「灵瀚」と呼ばれるエージェント群があります。新华网の2026年3月の報道で、工業エージェントの導入が広がる中での企業の動きの一つとして紹介されています。
汉得信息は、SAPなど海外製ERPの導入支援でも知られる業務システムのインテグレーターで、エージェントもERPや業務システムとの連携を前提に作られていると考えられます。MESやERPとの連携を重視する工場にとっては、大手クラウドのAIより、業務システム側に強い企業のエージェントのほうが合う場合があります。
ただし、今回確認できた出典は製品名と対象業務を伝えるにとどまり、エージェントの具体的な機能、対応する業務システム、導入事例、価格は確認できていません。日系企業の中国拠点で使う場合は、本社と同じERPを使っているかどうかが連携のしやすさを左右します。
強み
- 業務システム導入の大手が提供し、ERPなど基幹システムとの連携を前提にできる
- 製造・SC・財務と業務横断の範囲を対象にしている
検討時の注意点
- 機能・対応システム・導入事例は出典で確認できない
- 日本での提供状況は不明
- 価格は公開されていない
本ページは提供元からの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
