基本情報
| 製品・サービス名 | ZEROCK(図面スタジオ) |
|---|---|
| 提供元 | 株式会社TIMEWELL |
| 本社所在地 | 日本 |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | 生成AI・ナレッジ |
| 主な用途 | 社内情報検索、図面読み取り、見積作成、2D図面から3D CADへの変換 |
| 提供形態 | クラウドサービス(詳細は要確認) |
| 主な対応業種 | 機械 |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内で直販・日本語サポートあり |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
ZEROCKは、TIMEWELLが提供する社内情報検索のAIです。その機能群である図面スタジオでは、図面の読み取り、見積作成、2D図面から3D CADモデルへの変換をうたっています。
製造業での取り組みとしては、産業用機器メーカーのオリオン機械とTIMEWELLが、JIS準拠の2D CAD図面から3D CADモデルを自動生成するAIエージェントを実証しています(2027年1月末まで)。この実証は、長野県の「信州AI GEARS」サンドボックス事業に採択されました(2026年10月1日発表)。過去の2D図面資産を3D化できれば、設計の再利用や、3Dデータを前提にした見積・調達サービスへの接続がしやすくなります。
一方で、2D図面から3Dへの変換は、公差や注記、図面の描き方のばらつきの扱いが難しく、生成されたモデルを設計者が確認する工程が欠かせません。現時点では実証段階であり、どの程度の図面で実用的な精度が出るかは、自社の図面で検証する必要があります。
強み
- 社内情報検索と図面関連の機能を同じサービスで扱える
- 2D図面の3D化という、中小製造業に多い図面資産の課題を対象にしている
検討時の注意点
- 2D→3D変換はオリオン機械との実証段階で、実用精度は自社図面で確かめる必要がある
- 公差・注記の扱いと設計者の確認工程を前提に効果を見積もりたい
- 図面データをクラウドに出す場合の保管場所と学習利用の有無を確認する必要がある
この製品・サービスが登場する導入事例
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